無料Web会議システムはセキュリティが不安?事故事例を紹介

Web会議

テレワークの必要性が叫ばれるようになり、Web会議の導入を検討している企業も少なくありません。しかしこの際に、コストがかからないからと無料のWeb会議を利用する際には、セキュリティ面で問題があることも多いので十分な注意が必要です。

アカウントのなりすまし

Web会議は主催者が準備した会議室に自分のアカウントでログインし、会議を行う仕組みとなっていますが、無料のWeb会議無料の中にはそのアカウントに関する様々なセキュリティが不完全であるものも少なくありません。
本人確認が十分に行われていなかったり、パスワードの管理が不十分である場合などは、悪意のある第三者に簡単に乗っ取られてしまうことになります。
事例ではアカウントを乗っ取った悪意のある第三者が会議室に侵入し、様々な会議の内容を盗み出して公開したり、もしくは重要な資料等と引きかえに金品を要求するといった問題も発生しています。
無料のWeb会議の場合にはこのような場合の保証が行われないことも多いため、利用する際には十分な注意が必要です。
さらに、不正な会議室のソフトウェアを配布し、使用しているパソコンにダメージを与えるといった例もあるので、正規のソフトウェアであることを確認するとともに、セキュリティー面で十分な対策が行われていることをチェックすることが、これらの問題を防ぐ重要なポイントとなっています。

悪質な動画や画像を共有する

無料のWeb会議サービスの中には、その会議室のURLを知っていれば誰でも参加をすることができるというものも少なくありません。
一般的にはこのような場合でもアカウントやパスワードなどの制限があり、主催者が事前にこれを配布するなどして限られた人しか参加することができないようになっていますが、その制限が不完全なものも多いため注意が必要です。
悪質な利用者は本来は会議に参加する権限がないのにもかかわらず、誰かのアカウントを乗っ取ったり、もしくは不正な方法で会議室に侵入し、本来は使用しない動画や画像を共有することで会議の妨害を行うことがあります。
このような行為が行われると、本来のWeb会議の機能を果たさなくなってしまうことになるため注意をしなければなりません。
一般的に有料のWeb会議では本人確認やログインをする際の本人認証等が厳しく行われていることが多く、また資料の共有方法も事前に管理者の承認が必要になるなど、複雑な構造となっているものが多いため、安全面からこれを利用することが確実です。

技術的に安心できるシステムを利用すること

無料のWeb会議は様々な有料のWeb会議のプロモーションであることも多いため、その使い方は有料のものと遜色ないものとなっていますが、セキュリティ面ではこれが見えないことから非常に簡単な構造となっている場合が多いため、注意が必要となります。
実際の事例ではその表面的な構造が有料のものと同等であったため、技術要件を十分に確認せずに使用したことによって第三者の侵入を許し、会議の情報が全て盗聴されてしまうというトラブルが発生しています。
実際に表面的な構造が同じでも、無料のものと有料のものが存在している場合には、その技術的要件が異なり有料のものの方が様々な対策が講じてある場合が少なくありません。
そのため使用する場合にはセキュリティ面を含めた様々な技術的な内容を確認し、十分に信頼できるものを利用することが必要です。
最近ではいろいろな方法が導入されており、アカウントやパスワードによる本人認証のほか、IPアドレスやその他の情報を利用して端末認証を行うシステムも存在していることから、このようなものを利用することが賢明です。

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まとめ

無料のWeb会議は様々なところでそのソフトウェアが配布されており、急なテレワークの必要性等においては非常に重宝するものと考えられる面が少なくありません。
しかし無料のWeb会議はさまざまな危険性を伴うことも多く、利用する際には十分に注意が必要です。

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